シートベルト着用・自転車の安全利用啓発街頭大キャンペーン
令和5年7月5日(水)、市民センター仁尾前交差点で、交通安全協会、交通指導員、まちづくり推進隊仁尾の会員等参加のもと、交通安全街頭キャンペーンが実施されました。
今回は、交通事故の多発が懸念される夏季を前に、「シートベルト着用・自転車の安全利用啓発」をテーマとして、県下一斉に街頭キャンペーンが開催されました。
「車に乗るときはシートベルト着用」「自転車に乗るときはヘルメット着用」。これは自分の身を守るためにとても大事なことです。一人ひとりが心がけましょう。
天候が心配されましたが何とか持ち、1時間弱のキャンペーンを実施することができました。たくさんの方々に参加いただき、ありがとうございました。